ストッキングをナメていた。
ストッキングをナメていました。
といっても、「ハァハァ、ストッキングぅ。ストッキングぅ、ハァハァ」、という意味ではありません。 じゃあ何か??? こないだ、100均ショップに行ったんですよ。 で、レザー磨きに、という商品で、結構硬めのスポンジの上に、ストッキングの先っちょだけ(つま先?)、をかぶせた商品があったんですよ。
以前、レザー磨きには、ストッキング!!、という雑誌の記事を読んで、わざわざ、ドラッグストアで、ストッキング(当然、女子用。)、を恥ずかしい思いをして購入したのに、ちょうど良いスポンジが見つからなくて、断念していた、ストッキング磨き、これでできるぞ!!、と思って、もちろん購入。 2個入りで、108円ですもんねー。 痛くない、痛くない。
で、帰ってから、早速試してみましたよ。 ゴシゴシ、ゴシゴシ、ゴシゴシ、ゴシゴシ。 結論だけ言うと、確かに、少し?、結構?、輝きを増した感じです。
でも、なんで、そんなレザー磨きにこだわるの?、と言われると、ちょっとした理由があります。 実は、ある雑誌の、レザー特集号(主に、革ジャン。)、に、ちょおかっこえぇ一枚があったんですよ。 オイルたっぷり入れて、ピカピカに磨いて、さらにフラッシュを思いっきり当てて、ギトギトに青く光らせた革ジャンが。
うわっっ、これ、やばいっっしょ。。。 ほすぃ。
と思いましたが、ここで、ちょっと冷静に。 ダブルのブルーの革ジャンなら、すでに持っています。 だから、これを、上手に、上手に育てれば、こうなるのではなかろうかと。 で、さっきのドラッグストアのお話につながるわけです。 最近、時間の使い方が、メチャァ、クチャァ、に下手くそになっているので、そこまで手が行き届いていませんが、冬までには(北海道は、もう、秋です。。。)、きちんと仕上げて、ピッカピカの、テッラテッラにしたいと思っている所存でございます。 他にも書きたいことがあるので、それではね☆